ベタ

【ベタの種類!】品種一覧・カラーバリエーション・買い時など

アクアリウムの入門として良く知られている熱帯魚ベタ

いざ飼おうと思って調べると、種類がたくさんあって悩んでしまうことがあると思います。

この記事ではベタの種類、カラーバリエーション、ベタを買うのいい時期などについて解説してきます。

ベタについてよく分からないよ〜って方は下の過去記事を参考にしてみてください。

【ベタの特徴・水槽・エサ選びから水換えなどを完全解説!】熱帯魚ベタの飼育!正しく飼い始めるには? 実は熱帯魚の入門として知られているベタですが、入門だからといって安易に手を出してうまく飼育できない人が多いです。 今日は、ベタを...

この記事はこんな人にオススメ
  • ベタの種類を知りたい人
  • カラーバリエーションの種類を知りたい人
  • お気に入りの一匹探しの知識をつけたい人

ぶっちゃけ以下のホームページを見ればほとんど解説されています!

神畑養魚株式会社 美しき闘魚の世界より

画像引用:http://aquarium-fish.kamihata.net/betta/

水作株式会社 山﨑浩二のSmall Beauty Worldより

画像引用:https://www.suisaku.com/colomn_yamazaki/

紹介したホームページで確認してもいいですし、「私の記事も気になるよ」という方はこのまま読み進めていただけると嬉しいです。(いるのかな?)

ベタの品種一覧

一般的に流通しているベタは改良品種です。下に改良品種の一覧を作りました。

品種名特徴
トラディショナル
改良ベタの中で古くからいるベタ
安くてたくさん流通している
「トラベタ」「並ベタ」と呼ばれることもある
最近は「ベールテール」と呼ばれて、注目がされてきている
クラウンテール
ヒレを構成する条が飛び出てギザギザした形をしているベタ
ヒレの形が王冠(クラウン)に似ているのでこの呼び名がついた
ヒレが軽いため、結構すばしっこい
ダブルテール
尾ビレは2つに分かれているベタ
背ビレの付け根の幅が広いのも特徴
メスは尾ビレが小さくまるでハートのようです
ハーフムーン
尾ヒレが大きく、180度以上開く品種のベタ
ヒレを開いた形が半月のようなの形のため、この名前が付いた
コンテストの上位に必ずと言っていいほどいる品種
スーパーデルタ
尾ひれの開きが120度以上で180度に満たない品種のベタ
ハーフムーンよりも開き具合が小さく、三角形に近い形
ハーフムーンの普及で最近全然見かけない
ハーフムーンよりも値段は安め
フルムーン
ダブルテールとハーフムーンを掛け合わせたベタ
2つの尾ヒレそれぞれがハーフムーンのように大きく
満月のように丸い2つの尾ヒレの境目が分からない
見栄え・ボリュームがすごい(ウェディングドレスみたい)
ダンボ
胸ビレが大きくなった種類のベタ
まさにダンボ(ディズニー)の耳のよう
タイでは「チャーン」と呼ばれるが、子連れ狼ではない
*チャーンは「ゾウの耳」の意味
プラカット
タイ語で噛む(カット)魚(プラ)という意味があって
古くから闘魚に使われてきた品種
原種に近い短いヒレとがっしりした体格が特徴
尾ヒレが180°近く広がる写真のようなハーフムーンタイプが主流
ジャイアントプラカット
とにかくでかい(めっちゃでかい)
一般的なベタのサイズが5〜6cmに対して平均10cm(でかい)
写真だと分かりにくいですが、実物の成魚同士を並べると
まるで親子のようです
ワイルドハイブリッド
原種と改良ベタ、異なる原種同士を掛け合わせたベタ
原種の体型にド派手な色がのったものが主流です
トラディショナル、ダブルテール、スーパーデルタ以外の写真
写真協力:ベタショップフォーチュン

カラーバリエーション

次にベタのカラバリです。

カラー名特徴
ブルー
ロイヤルブルーと呼ばれる濃紺色が代表的な色
緑がかったターコイズブルー
鉄色を帯びたスチールブルーなどがある
レッド
ブルーと同じくらいたくさん流通している代表的な色
明るめな赤色のほかに、少し暗めのダークレッドも多い
イエロー
明るい黄色を持つベタ
濃くて鮮やかな黄色の個体ほど価値が高い
写真の個体はきっとすごい値段
オレンジ
レッドとイエローの中間的な色
みかんのような明るい色が主流
フルムーンは遠目から見たらみかんそのもの
パープル
すみれのような乳白色がかった色が特徴
配色パターンで紹介するバタフライ(ヒレが白く縁取られている)系に多い
クリアー
ヒレが透明で体に色がつかない
全体的にスケスケ
カッパーゴールド
ウロコが金属のようにギラギラ光る
見る角度によって色味が変わるのも特徴
ブラック
遺伝的に完全にまっ黒になる個体はいない
黒めの個体にカッパー系の個体を掛け合わせることが多いため、
体やヒレに青系や赤系のメタリック色が混じることが多い
ホワイト
クリアーと違い、ヒレは白色、とにかく真っ白
ホワイトのフルムーンは純白のウェディングドレスのよう
写真協力:ベタショップフォーチュン

配色パターン

最後に配色パターンです。

配色名特徴
ソリッド
青なら青だけ、赤なら赤だけのように全身単色のパターン
光の加減でキラキラしたウロコが入っている「イリデセンス」や
ウロコの縁が黒っぽい「ウォッシュ」というのもあります
イリデセンスやウォッシュのない個体ほどコンテストでは高い評価がつきます
鯉ベタ
ファンシーと呼ばれる多色系の品種から生まれた、錦鯉のような色で構成されるベタ
写真だけ見たら錦鯉と間違えるほどの配色です
キャンディ
鯉ベタから派生した配色パターン
赤、白(クリアー)、黒にオレンジやイエローがのったとてもカラフルな品種
映画のファインディング・ニモのモデルになった
「カクレクマノミ」の色合いと似ているため「ニモ」とも呼ばれます
トリバンド
(マルチカラー)
ボディ、ヒレの内側、ヒレの外側の色がそれぞれ分かれているパターン
ボディとヒレの色が違う2色のパターンをバイカラーと言います
バタフライ
ボディとヒレの内側が同じ色で、その周囲は別の色で縁取られるパターン
この個体はボディがブルーで縁がホワイト
涼しげな綺麗な個体です
ギャラクシー
鯉ベタから派生した品種
体にメタリックのウロコが散りばめられて銀河のようになっているもの
〜宇宙〜
サムライ
頭部にメタリック色がのる配色
カブトをかぶっているように見えるためこの呼び名がついた
頭から背中にかけて銀色になるのが主流
ドラゴン
ウロコのほとんどがメタリック色でヒレは単色のもの
写真はブラックドラゴン
写真の他にはレッドドラゴンがポピュラー
ファンシードラゴン
通常のドラゴンとは違って、ウロコにメタリック以外に複数の色が混じっているもの
写真はブルー系のファンシードラゴン
写真協力:ベタショップフォーチュン

配色パターンはどんどん新しいものが増えて、呼び方が統一されていなかったりするので、ひとまず9種類を紹介しました。

もっと詳しく知りたい方は一番上にある神畑養魚さんのホームページで確認してみて下さい。

(この記事の存在…)

お気に入りの一匹を見つけるには?

上で紹介した種類やカラバリなどで大体の目星がついたと思います。

ただ、これだけ多くの種類がいるのでお店に行けば必ず出会えるわけではありません。

1年中お店に通えば出会える確率は増えますが、

特に、ヒーターのいらない

初夏〜夏にかけて流通量がグンと上がります!

お気に入りを探すなら、初夏〜夏が狙い目です!

まとめ

  • 代表的な品種は10種類
  • カラバリは9種類
  • 代表的な配色パターンは9種類(ほんとはもっとあります)
  • お気に入りの一匹を見つけるには初夏〜夏が狙い目

この記事が参考になって、読者のみなさんがお気に入りのベタを見つけることができたら幸いです。

ベタシーズン真っ只中です!

熱帯魚屋さんに行ってみましょう!

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